コルベットC3について
■コーラの瓶を連想させるボディラインの俗にいうコークボトルといわれた3代目のコルベットになります。(写真は1969年式) C3型は1968年に登場し1982年にインジェクション化されて次のC4時代へとバトンタッチしました。この時代にに作られたC3はマスキー法でパワーダウンしたりと時代に合わせて作った感があるのでアメリカンマッスル!って感じとかけ離れたモデルも存在します。
友達は82年式などの事を嘘八百馬力とあまり良い様に言ってなかったなぁ、、
C3のデビューは370馬力で180馬力まで落ち込んだ事があったので致し方無いかもしれん。今はバイクで200馬力とか凄い時代になりましたよね!
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動画のC3
■冒頭にクラクションの音が少しうるさいです、、、このクラクションは恐らく警報機!
これってC3の音がうるさくて反応したんじゃないでしょうか?
■鳴り響くクラクションのなかC3がゆっくりと動き始めました。
■木漏れ日が映り込んでわかりにくいですがピカピカのセクシーなコルベットです。やっぱ黒はかっこいい
■このくびれにみんな惚れるわけですね。アメリカンなドロドロいう排気音がたまりません。バイクも車もやっぱアメリカの乗り物が最高だなぁと思ってしまうのはこの音なんですよね。
■この狭い場所できっちりドーナツを2回決めまして動画は終わります。
昔は多かったアメ車
■30年も前の話ですが、アメ車乗ってる人が多かったのです。
■友人も数名乗っていたので、カマロのセルが回らなくなって車の下に潜って叩いたり、パワステのポンプいかれたり、C3のドラシャが折れたり色々ありましてまぁ壊れるイメージしかなかったですね。ナビオ族だった友人はローライダーのキャデ乗りだったりと本当にアメ車多かったんです。
今ではちょっと考えられないなぁ。時代時代w