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ミニクーパーって奥が深いですね。
★大井さんのチャンネルで取り上げられていたMINIのレーサーが詳しく説明されている動画になります。
■1959~1967年の8年の間に作られた1964年式のMINI markⅠなども出てきますよ!MINI好きの方は是非どうぞ!
3/1筑波サーキット 三和トレーディング主催イベントより
SUPER BATTLE of MINI 2020 年シーズンの第 1 戦の模様です。他にもロータスなども停まっていますが走行会っぽいですね。ミーテイングで集まっているのは何度か目撃したりしていますがレース専用車が一堂に介する姿というのはなんとも言えない気分になります。こんな場所にいたら写真ばっかり撮ってる気がしますわwww
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大井さんの試乗車輛
今回大井さんが試乗する車輛です。車輛込みで200万くらい。馬力は60~70psほど出ているみたい。人気の車なんで新品のボディシェルが手に入るそうな。絶版バイクももっと部品を作って欲しいものですね。その為にはやはり需要というものが必要なんでよなぁ。。。
1964 MARK1 スプリント
■冒頭で紹介したMarkⅠのスプリントです!このスプリントのカスタムは、かなり激しく切り詰めており車高がとても低いです。単なるチョップトップではなくドア、グリル、トランクにまで手が入っています。ですがルーフの面積が一緒みたいで辻褄があいませんよね??どんな切り詰め方をしたら同じサイズになるのか作業工程を考えたくもありません😅理屈でいうとルーフが余るはずなのですが。。
■こんなに車高が低いと背の高い外人さんは頭打つだろうし、先頭車両で信号待ちすると下から覗きこまないと全く見えないと思うので、街乗りはあんまりしたくないなぁと思ってしまいますね😂😂😂
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MINIのピックアップ
■まだまだ珍しい車輛が出てきますが今度はピックアップですね。僕はまだ一度も街中で走っている姿を見たことがありません。。。この車輛はボディの剛性が足りなくてクラックが入るとか。そこで荷台に組まれたロールバーが圧巻です。荷物載せる気無いですやん!
オーナーいわくねじれてるのがわかるみたいです。バイクでは跨ると感じるものですが車の感覚って僕は知りませんわ。車がねじれるとどうなるんだ???
コースインラップタイムは?
チルトとテレスコはどこですか?と冗談をいう大井さんwwもちろんありませんよ。ハンドリングは超クイックでリアがすぐ反応してしまうくらい敏感なようです。運転が難しそうです、、、
大井さんもなかなか慣れないのか1つ下のギアで走ったりといつものレースカーとは勝手が違うみたいです。ですが車から降りてきた大井さんの笑顔がMINIの楽しさを物語っている気がしますね!
あとがき
昔友人がMINIに乗っていて灰皿の小ささにびっくりしましたね印鑑いでも入れておくのかと思いましたよ、、、根元まで吸ってフィルター3つ置けたらいい感じ。。吸うなって事よ!
●バイクもそうですが小排気量の乗り物って加速減速のリズムが無いので難しいのですよね。曲がれるから全開で走れっ!て言われても怖くてですね。加速→減速→コーナー→加速のリズムで無いともう体が言う事を聞いてくれません😁全開→全開→コーナー→全開とか怖すぎる。(チキンですねん)
●関西ではあちこちにMINIの専門ショップがあるんですよ。交野や豊中でもショップを見かけるので僕が知らないショップを入れるともっとあるのかなと思います。変なアメリカンバイクに乗っている身としてはかなり羨ましい事なんですよねぇ。。。