1.インディアン神戸の場所
■先日行ってきた名古屋モーターショーでみたインディアンですがインディアン神戸が出来ていると聞いたので行ってきました。場所を確認すると171号線沿いの『ハーレーダビッドソンテイク西宮』だったんですね!
■BUELLプチミーティングがあるU・K WILDCATS CAFE 西宮武庫川店からも近いですね。

■1階部分は今までと同じハーレーダビッドソンテイク西宮ですが2階部分はインディアンモーターサイクル神戸 となっています。詳しくはこちらをご覧下さい。系列店が大阪~神戸にあります。

2.ショールームへ

■お店は2階部分にあります。綺麗な新車達がお出迎えしてくれました。これはScout Bobberかな?水冷エンジンがかっこいい。アルミフレームがラジエターのサイドカバーみたいになっていてスッキリしています。マフラーもキャタライザーが何処にあるのかわからないようにデザインされていて計算されたカッコ良さがあるように感じました。


■白のマット塗装かっこいいです。写真じゃ伝わらないですねラインもエロい。非常にグラマラスなSpringfield Dark Horseです。排気量は1890cc (116 cu in)です。すんごいな、、

■FTRはコンパクトにギュっと詰め込んであるので全く印象が違いますね。同じメーカーとは思えないです。
CHIEFTAIN DARK HORSE

■試乗はしなかったのですがエンジンかけさせてもらったのがこちらになりまして、値段もですがスペックも車重も怪物級ですね。
【INDIAN CHIEFTAIN DARK HORSE】
主要諸元 ■全長2506 全幅– 全高– 軸距1668 シート高650(各mm) 車重361kg(装備) ■空油冷4ストV型2気筒OHV2バルブ 1811cc 15.4kg-m/3000rpm 変速機6段リターン 燃料タンク容量20.8L ■ブレーキ F=Wディスク R=ディスク ■タイヤ F=130/90B19 R=180/60R16 ●色:黒、白、ブロンズ ●価格:415万円
引用:ヤングマシン

■実は電子スロットル触るの初めてなんです。この感触は凄いっすね。僕の中ではXBが最新?(年式ねw)のバイクでしたが、時代に置いてけぼりになってるのがわかりました、、、このインディアンは2018の欧州 排気ガス規制をクリアしているわけですが、サウンドはといいますと、アメリカンな乾いたとても良い音なんです。

■艶消しって維持が大変なのか聞いてみましたがそうでもないみたいですね。
★えーー僕がブログを最初に書いた時よりもかなり車両価格下がっています。もう底値でしょうから乗りたい人は今がチャンス?
