スクランブラーってなんなのよ?
この動画を見るとバイクはやっぱり乗り手が重要だな!とは思いませんか?
その前にスクランブラーってなんなのよ?ってことで解説を
二輪で言うところのスクランブラーは、「よじ登る者、這いつくばって進む者」という意味を由来としている。ダートの坂道をぐいぐいと駆け上がるバイク、というところから命名されたらしい。
1960年代、日本はもちろん欧州や北米の自動車先進国でもまだまだ未舗装路が多かったが、本格的なオフロード車は存在していなかった。そこでオンロード用のバイクにブロックタイヤを履かせ、マフラー出口をカチ上げるなどして悪路走破性を高めたモデルが重宝されたのである。これがスクランブラーの始まりだ。
スクランブラーっていう名前を聞いたのはDUCATIが最初だって人も多いと思うのですが、過去にDUCATIは1962年から1974年までアメリカでスクランブラーって名前の車輌販売していました。
2015年に新たなモデルとして発売されたという事になります。
今では各社スクランブラー出していますが、僕はミニトレ(GT80)欲しいんですけどね。
オンロードモデルのバイクにモトクロスのワイドハンドルはストファイと方向性が同じような気が、、
動画はシリンダーの加工から
動画を見ていると白衣を着てる人がいたりします。積み込みもするマルチな感じ。
旋盤でシリンダーの端面加工をしてマイクロゲージで精度検査してたりします。
この時期に作られたバイクの公差はどのくらいなんでようね?
ズラーっと並ぶシリンダー。フィンが大きいね。
動画の途中で赤いネクタイに立派な髭を蓄えた社長らしき人物がわざとらしく演技をしています。他の人の髪型も時代ですな。ポマードでビシッとしています。
製造シーンの謎といいますか先にエアクリがついていて
インシュレーターにエンジンを合わせにいってます😄😄😄
今じゃ考えられない😂😂😂😂
73パーセントは輸出していると言ってますがここはイタリアなのでしょうか?
三台がテストをしています。なかなかの動力性能。三台連続で飛んでくるので見ごたえあり。ガンダム世代にはきっとジェットストリームアタックがよぎった事でしょう。
このフレームの色見た事あるな。ポールスマートの色じゃん。
そのあとスクランブラーに乗るちびっ子や家族で楽しめるレジャーっぽい事になりまして最後はレースシーンです。
お国柄ですよねスポーツは。文化に沿ったスポーツが生まれているんだなと。
こんな走り回れる土地日本に無いもの。
日本は相撲、柔道、剣道、空手。。。基本殺し合いやな😅
この広いのっぱらで(野原で)スティーブマックイーンの大脱走を思い出した人は確実に僕より年上です😜
来年50になるけどあんまり知りません😃😃😃
ちょっと興味がわいたかも知れない。
ではまた!