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空冷四気筒。縦置きって凄くない?
このインディアンなんと1938年製ですって。
- フロントは板スプリング
- サドルシートのスプリングはサイドに設置
- プラグコードは筒を通り
- リアブレーキロッドはめっちゃ長いw
- 左側で回っているのはオルタネーター
- その上にイグニッションコイル
- シフトロッドがどえらい遠回り
一番後ろのシリンダーが冷えるのか、、、謎だ。
外観はこのような感じあまり古めかしさは感じさせないコンディション
フロントはリーフスプリングです。
むき出しで回転しているオルタネーターが斬新。
イグニッションコイルから昔のこたつのケーブルみたいなのが四本出ています。
一番気になったのは
ステアリングダンパー!
これって今風でないかい?
デザイン的にはスコットやGPRかな?
仕組みはステムを押さえつけるだけのシンプルなものだと思うのですけども。
まさかこのバイクからヒントを得たとかじゃないですよね?w
排気量は77キュービックインチ???(立方インチ)
リッター換算で1.262ccですね。
マフラーの出口が細いので小排気量かと思いました。
この時代のハーレーはナックルヘッドですね。
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