スマホをドラレコにしています
■今回使用したのは僕のブログにたびたび出てくるポンコツアンドロイドスマホSHL25にドライブレコーダーアプリをインストールして撮影しています。
★使用したアプリは『防犯ドライブレコーダー CETRAS(セトラス)』になります。
撮影モードは6段階あり今回の設定は下から2番目のDRIVE-L(LOW)の画質です。スマホに入れているSDカードの容量が16GBと少なかったのでこの設定です。1GBで75分撮影出来るみたい。
■ 煽り運転から身を守るドライブレコーダーとして
■ お家を遠隔地から見守る定点監視カメラとして
■ スクープ映像をメディアに売ってお金を稼ぐ報道カメラとしてCETRASは、自身の身を守るドライブレコーダーから高齢のご両親を遠隔地から見守る定点監視カメラまで幅広い用途で利用できる完全無料で煩わしい広告も一切無い長時間動画撮影アプリです。
CETRASの特徴は地域の防犯カメラとしても機能する点にあります。
CETRASでは周囲の事件情報を定期的に受信しており、犯罪捜査の手掛かりとなる映像が記録されていないかを自動検索します。検索の結果、事件現場付近で撮影された映像が見つかった場合には専用のポップアップを表示することで、対処映像だけを簡単に警察等へ情報提供することが出来ます。出典 防犯ドライブレコーダー CETRAS(セトラス)。 地域の見守りや定点監視カメラにも使えます。 – Google Play のアプリ
なかなかユニークな機能を持っているスマホアプリで地域の事件と連携させたり、動画を販売できるなど面白い試みをしています。詳しい解説はまた他のブログで書くことにします。
道中にあるハーレー関連ショップ
■兵庫県道42号尼崎宝塚線 通称:尼宝線(あまほうせん)沿いにはカスタムハーレーなどを取り扱うCHOICE MOTORCYCLESさんがあります。過去にはすぐ近くでGarage Replayというお店で看板を出していたので知ってる方も多いと思います。
この場所はそもそもDaviy’s-Noteというバイク屋さんがあったのですが何処にいったのでしょう?閉店だったのでしょうか?ネット上では情報が見つかりませんでした。
■そしてハーレー・アメリカンバイクを中心とした販売・カスタム・メンテナンスとバイクウェア販売をしているMotobluez(モトブルーズ)さんがお隣にあります。HPに書いてあるようにバイクの整備・販売などは神戸店になりますのでご注意を。
【アウトレット店】
大阪・京都からもアクセスしやすい宝塚市に2014年11月10日オープン。
革ジャン・レザーパンツ・Tシャツ等のバイカーアパレルや、ヘルメット・グローブなどのライディングアイテムを幅広くご覧頂けます!
※宝塚店ではピットサービス(整備・カスタム等)及び車両販売は行っておりません。取り扱い商品
ヘルメット、グローブ、ジャケット、パンツ、フェイスマスク、Tシャツ・パーカー類、バッグ、シルバーアクセサリー、ブラス(真鍮)アクセサリー、サングラス・ゴーグル等
十万辻峠まで
■兵庫県伊丹市のイオンモール伊丹昆陽から出発し十万辻峠を降りるまでの動画になります。いつもこの辺りを走っていると思うのですが走りが荒い感じがします。何故かこの辺りだけ感じるのですけども皆さんどんな印象なのでしょう?
左手にはホームセンターなどあるので流れも悪いので右側走ると良いのですが車線が無くなるので困ったものです。
■JR宝塚駅を過ぎるとトンネルがあるのですが調子に乗ってバヒューーンと加速すると登りきったところに青い服の方々がサイン会している時があります。もう何年も見ていませんが突然復活するので気を付けるに越したことはありません。
山を走るなら山に入るまで我慢しましょう
とは言いつつも山の中も危険が無いわけではありませんが、、、
■176号線を北上していると右折で武田尾方面の看板が出てきます。そこを曲がっていくのですがジャリトラが多いので前半部分と交差点は要注意です。山を下りてきて赤丸の所で足を着いたら転けそうになったことがありますので路面はよろしくない。ダンプが通る場所の轍も深いです。
十万辻峠の様子
■ダンプが遅いからと変な所で追い越しをかけると巻き込まれるので我慢。そもそも追い越し禁止だ!
■RZで走ってたら待避所でUターンをる爺に会った事があります。画像の様に道に対して直角といいますか、、、真横になっていまして道を塞いでる困ったお人もいたりします。(関西だから??)
■この動物霊園横の道歩いた事ありますが不法投棄のゴミだらけ。うーーむ。。。上から投げ込まれている。。。
■しばらく進むと同じようなガードが出てきます。ここから終点まで気持ちよく走る為(あくまでも)に前を走る車との距離稼ぎをしたりしているライダーもちらほら。
■その先には朝練と称して古参?のライダーが走ってたりします。もう時代が時代なのでそういった行為も歓迎されることは無く、サーキットへいけ!と言われますし、昔と今ではバイクとの付き合い方などは世の中全体で変わってきているのかなと思います。
■トンネルを抜け、降りると一旦停止が出てきますがここも取締りをしていることがあります。
■動画では危険なポイントなど書いてますが、ここ10年くらい知っているバイク事故だけで以下の通り(多分もっとある)
- 運転の上手な事で有名だった人が朝練で原因不明の死亡事故を起こしているのを発見される
- つづらの下りでフロントのちぎれたR1(怪我無し)
- 下りでフロントから滑って突っ込んで放置されたZRX(不明)
- 最近でも別件のお供えもあったりします(スクーターの若い人)
他にもあるのだと思いますが(車も走ってますし)遊びで怪我などしたら意味が無いので載せておきました。偉そうに言える立場では無いですが安全が一番大事だと思います。
はい。というわけで今回はご近所の十万辻峠の紹介でした。ではまた!